100均材料でできる!紙粘土で作るデコレーションケーキの作り方

フェイクケーキ 親子で工作

小学1年生冬休みの自由研究として、紙粘土を使って偽物のケーキ、フェイクケーキ(クレイケーキとも呼ばれる)を作ることになりました。娘の「ハート型の2段型の豪華ウェディングケーキが作りたい!」という要望を受けて、材料はすべて100円ショップダイソーでそろえました。

材料・道具

  • ふわっとかるい粘土 2箱(ダイソーで購入)
  • 木工用ボンド 60グラム (ダイソーで購入)
  • 水 50~70㏄
  • ハート形の箱 大(ダイソーで購入)
  • ハート形の箱 小(ダイソーで購入)
  • ローズピック ピンク(ダイソーで購入)
  • ローズピック ブルー(ダイソーで購入)
  • ペーパーフラワー(ダイソーで購入)
  • パールビーズ(ダイソーで購入)
  • ホイップクリームを絞る袋(ダイソーに絞り出し袋と絞り出し金口がセットがあったので購入)
  • ビニール袋
  • クッキングシート
  • クリームを塗るヘラ

手順 作業時間:1時間30分(乾燥時間を除く)

1.ケーキの土台になる箱にローズピックなどの飾りを置いて、大体の位置を考えておきます。ケーキの土台の箱を木工用ボンドで2段に接着します。

2.ケーキに塗るホイップクリームを作ります。(手順が面倒であれば、100均で絞り出すだけで使える「紙粘土ホイップ」が売っています。)
ビニール袋にふわっとかるい粘土を細かくちぎって入れます。そこに木工用ボンド60グラム、水を50㏄~70㏄入れてもみもみと混ぜます。粘土の状態に合わせて水の量を増やすなどして調整しましょう。

3.下にクッキングシートを引き、ケーキの土台を載せます。(粘土がテーブルにくっつくのを防止します。新聞紙だと粘土とくっついて黒くなってしまいます)ケーキの土台に粘土で作ったホイップクリームを塗ります。

土台にきれいにクリームが塗れない!
ケーキ用のヘラやカードがあったら作業しやすいと思いますが、本物の生クリームでもまっすぐきれいに塗るのは難しいもの。
きれいに塗るのは難しいので、スプーンなどを使って、柄を付けることでまっすぐきれいに塗れなくてもおしゃれに見えます。

4.ケーキの土台を塗り終わったら、飾りのローズピックを木工用ボンドをつけて取り付けます。今回はパールビーズを散らして、お菓子のアラザンを飾ったように飾りました。

5.絞りだしするためのホイップクリームを作ります。手順2と同様にビニール袋でホイップクリームを作り、絞りだし袋に入れます。飾りの隙間にホイップクリームを絞りだしてかざります。固いときれいに絞り出すことができないので、土台に塗るときよりも水の量を多めに入れよくもんで柔らかめにしましょう。

絞りだしのポイント

紙粘土で作ったホイップクリームはやはり本物の生クリームに比べての固いので、シンプルな形を繰り返したほうがきれいに絞ることができます。
小学1年生の長女と年少の次女が挑戦して、一番きれいにできたのはやはり一番シンプルな真上から絞りだし、そのまま垂直に持ち上げる絞り方でした。

5.1~2日間しっかり乾燥させれば完成!

もっと本物のケーキのようにするには?

紙粘土であらかじめイチゴやブルーベリーを作るのがおすすめ!

イチゴは粘土を丸めてイチゴの形にした後、つまようじの先を横に押し当てるようにして種の部分を作るとリアルなイチゴの形をつくることができます。
ブルーベリーは粘土を小さく丸め、つまようじのとがっていない部分を押し当てて、少し凹んだ部分を作るとよりリアルな形をつくることができます。
色を塗って乾燥させケーキに飾り付けたら仕上げに木工用ニスを塗ることでつやつやになり、よりリアルになります。

まとめ

小学1年生の自由研究工作として取り組んだのですが、かなり難しかったです。一番難しい作業はホイップクリームの絞り出す作業でした。年少の次女もチャレンジしたのですが、思ったように絞り出すことができませんでした。普通のクリームと比べて紙粘土で作ったホイップクリームは固いので絞り出すにもそれなりの握力が必要です。成功させるポイントはホイップクリームを作るときの水分量とよく揉んでいかに絞りだしやすいホイップクリームを作れるかにかかっています。
低学年のこどもがホイップクリームを絞りだす作業をするときは市販の紙粘土ホイップを利用したほうがお手軽です。
絞りだしの作業は難しいですが、ビニール袋をもみもみしたり、飾りを載せたり、低学年でも簡単に楽しめる作業も多いです。
小学校低学年までは親のサポートが必要、すべて自分で作業を行うとなると小学校中学年・高学年の自由研究工作にちょうどいいと思います。

出来上がったフェイクケーキはとても華やかで結婚式のウェルカムコーナーに置いてもいいかも!という出来栄え。
トータル費用は1100円でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました